医療・介護関係者の皆様へ
自費・保険外/看護・介護のご案内
あさがお自費看護・介護
24時間365日 訪問看護・介護

即日・緊急対応可能‼

「明日からお願いします!」緊急のご希望にも迅速に対応!

 

「明日退院させたいが、医療処置が必要で主治医に長時間みてくれる看護師がいないと退院させられない」と言われた

 

「主治医に余命宣告を受け、最期は家で看取りたい。一刻も早く家に帰してあげたい / 帰りたい」

 

「明日退院させたいが、車中の看護師付き添いが欲しい」

 

「急に体調が悪くなり、死期が近づいてきて介護するのが怖くなってきた」

 

「自分の体調が悪く、代わりに見てほしい」

 

「介護に疲れた、今日だけお願いしたい」

 

緊急のご家族のご要望、病院からのご要望で、さまざまな緊急ケースの対応をしています。

どんなご要望にも対応させていただきます。

受け入れの準備から最期の時まで

あさがお自費看護・介護では医療保険・介護保険では手の届かない個人の嗜好に合わせ、想いを重視するオーダーメイドの自費・保険外の看護・介護サービスです。

 

お客様のご希望に沿った日時で自由自在に使っていただきます。1時間から、長時間、24時間、夜間のみ、土日祝日、自宅はもちろん、外出先、施設でも入退院、通院付き添いなど様々な場面で対応いたします。保険内の看護・介護との併用ももちろん可能です。

日中は訪問看護ステーション、土日祝日、夜間は自費サービスと、ご要望に応じて柔軟に対応いたします。

 

キャリア看護師の豊富な実績を踏まえ、大手会社で選ばれるのではなく、看護師で選ばれる親切・丁寧、上質な看護を提供いたします。

 

退院調整などで直面する問題、マンパワー不足などで退院できない、自宅でお見取りをしたい、患者様、ご家族の日々直面する課題に「できない」を「できる」にサポートさせて頂きます。

 

 

いつでも・どこでも・どなたでも・何回でも
Check!
状況をお聞かせください
*主治医の訪問看護指示書に基づいた看護の実施を行っています
*自費の訪問看護・介護が初めての方に安心の無料相談を行っています
在宅医・訪問看護ステーション・ケアマネージャー・介護事業者・関係者と常に連携、医療従事者間の情報共有、主治医への報告も的確に行いますのでご安心ください
Point
1

病院(医療機関・地域連携・医療福祉)の窓口の皆様へ

退院調整看護師様

病棟看護師様

医療ソーシャルワーカー様

 

自費の看護サービスを希望されるケースです

 

・ご家族の要望が高く、保険のサービスでは対応不足

・入院中の一時外泊、外出に看護師を付けたい

・退院予定だが、、保険のサービスでは足りない、不安である

・余命宣告を受け最期は家で過ごしたい

・長時間の利用を希望している

大切な人の死期が近づいてきて不安である

 

☆死別前後のお看取りグリーフ(悲嘆)アドバイザーが、これから起こりうる死期の不安に寄り添い、ご家族の心のケアもいたします

 

急なご要望でも対応させていただきたいです。

ケアマネージャー、介護事業者、訪問看護ステーション、在宅医と常に常に連携し、情報共有を行いますのでご安心ください。

 

 

Point
2

在宅療養支援診療所。在宅クリニックの皆様へ

自費の看護・介護サービスを希望されるケースです

 

 

・ご家族が手厚い看護・介護を望んでいる

・夜間・休日に対応している看護師・介護を探している

・長時間の利用を希望している

・保険サービスでは対応が難しい土日祝日、夜間帯のサポートが欲しい

在宅療養にあたり、保険サービスだけでは不足する部分を補いたい

自宅で安心な療養生活をしたいが人手が足りない

・余命宣告を受け、最期は家で看取りたい

大切な人との死別が近づいてきて不安、プロの看護師、介護士にそばにいてほしい

 

 

☆死別前後のお見取りにグリーフ(悲嘆)アドバイザーが、これから起こりうる死期の不安に寄り添い、ご家族の心のケアもいたします

 

保険利用の訪問看護ステーションとの連携はもちろん、医療従事者間の情報共有、主治医との連携も密に行っています。

 

 

Point
3

介護事業者(ケアマネージャー)の皆様へ

自費の看護サービスを希望されるケースです

 

・ご本人、ご家族が手厚い看護・介護を希望している

・夜間・休日・土日祝日に対応している看護師・介護士を探している

・長時間、長く在宅で療養をしたい

自宅で安心な介護・療養をしたいが人手が足りない

・医療は必要しておらず、生活の援助(買い物、清掃、簡単な家事、洗濯、外出サポートなど)をお手伝いしてほしい

・通院付き添い、入退院の付き添いが看護師・介護士がお付き添いいたします

 

各種保険サービスと併用できます。スケジュール調整、組み合わせご希望に合わせ、さまざまなケースに対応いたします。

訪問看護師・訪問介護士・ヘルパーさんなど、スタッフとの連携を密に適切な対応を致します。連携実績が豊富にありますのでご安心ください。

 

 

☆死別前後のお見取りにグリーフ(悲嘆)アドバイザーが、これから起こりうる死期の不安に寄り添い、ご家族の心のケアもいたします

自費看護・介護サービスの利点

自費による看護・介護サービスは一切制約がありません。

制約がないので保険での訪問看護・訪問介護との違いは時間・場所・回数が希望に応じて自由に設定でき、健康な方でも病気予防・健康維持・一人暮らしで不安な時、外出や生活のお手伝い(買い物、洗濯、掃除、家事一般、介護など)と幅広くご利用できます。

いつでも・どこでも・どなたでも・何回でも

いつでも・どこでも・どなたでも・何回でも

ご自由に使っていただき、1時間から24時間、月1回から毎日でも、夜間のみ、休日のみ、

自宅でも外出先でも、施設でもどんなご希望にも柔軟に対応いたします。保険サービスとの併用ももちろん可能です。

専任看護師・介護士としてサービスいたします

医療・介護関係者様にお役に立てるよう、ご利用者・ご家族様にご満足いただき、心から信頼していただけるように親切・丁寧、に親身な看護・介護を提供いたします。

グリーフケア(悲嘆・悲しみのケア) ~これから起こる死別への不安・死別後の悲しみに向けて~

~予期悲嘆と予期不安~

 

存命中の患者様のご家族が抱く、これから起こる死別への特殊な心理状態の1番に『不安』があります。

ましてや死期が近づいてくるほど不安は高まり、恐怖となり、どうして良いのかわからず、病院に連れて行こうか、救急車を呼んだほうがいいのか、緊急で施設にお願いしようか、など

在宅では無理なのではないかという思いに変わるご家族が大変多いです。

 

☆死別期のサポートとして、死別を予期してご家族の心の準備を促し、これから起こりうる身体の変化、呼吸の変化、変化時の対応、危機をカバーすることに力を注ぎ、誠実に温かく手厚く対応いたします。

 

☆希望・夢・期待感のすべてを患者様の死とともに喪失しようとしているご家族に対し、広くグリーフ(悲嘆)の知識を持っている看護師・グリーフケアアドバイザーが患者様・ご家族のために力を注ぎます。

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心から信頼していただけるよう、親身なコミュニケーション

 ☆アロマの優しい香りでリラックスマッサージ

 ☆幸せホルモンがでるスェーデンタッチのタクティールケア

 

 認知症、がんの緩和ケア、脳卒中麻痺、未熟児、障がい児、ストレスケアなどに『心地よかった』『穏やかになった』『よく眠れた』『痛みが和らいだ』などの効果が期待できます。

 

タクティールケアはセラピストの手で背部、手、足を『柔らかく包むようにゆっくり触れる』ケアです。

 

効果の内容分析研究で、タクティールケアで肌に触れるとき皮膚にある触角が刺激され、脳の視床下部から血液中にオキシトシンが分泌されます。オキシトシンが体内に広がることによって、不安やストレスが和らげられるのです。

 

ご利用時間内でソフトマッサージ、タクティールケアは無料サービスで提供いたします。

 

 

 

 

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受付時間:9:00~19:00

親切・丁寧・上質に

  • Hホームクリニック

    退院支援看護部長

    保険外看護は”あさがお看護”で

    迅速で手厚い対応、保険外看護は”あさがお看護”で!

    私どものクリニックは在宅医療を中心に、患者さんとご家族が安心して過ごせる環境づくりを通じて希望ある社会を目指しています。保険内の家庭医として、生活に近いところで患者さんに関わっています。

    保険内ではサポートできない夜間の吸引、長時間看護、24時間点滴の夜間の管理、お看取り時期の家族の不安に寄り添って頂ける”あさがお看護”さんは手厚い対応と丁寧な観察とご報告にいつも感謝しています。

    家族からの感謝の言葉も届いています。

  • 有料老人ホーム

    ケアマネージャー

    施設でのお看取り

    ご利用者さまはガン末期で「病院には入院したくない。ホームで最期を過ごしたい」としっかりとした希望を持っていました。

    主治医よりはこれから痛みが出てきて坐薬、薬の使用が始まるであろうとのこと。ホームの看護師は、日中しかいないので困りました。ホームの主治医に『あさがお看護』を紹介していただきました。

    まず、看護師さんたちが話しやすく優しい雰囲気で情報共有もとてもスムーズでした。

    7日間という短い間で環境から細かいところまで患者さんに良いことの気付きがあり、看取りまでの経過など、ホームスタッフもとても学ばせてもらいました。患者さんの希望通りにホームで最期を迎え、一緒にエンゼルケアをしたときは涙が出てきました。丁寧で私どものホーム社長もホームの専任看護師を希望したくらいです。

  • Hホームクリニックよりご紹介

    54歳娘様

    毎日夜間の看護

    膀胱がん末期85歳 施設で夜間看護

     

    日々の訪問看護記録、拝読しました。

    ご丁寧な看護やマッサージ、お声がけに感謝いたします。

    木村様、あさがおさん、そして看護師の皆様と施設の皆様に優しく接していただき、幸せな気持ちで旅だったと思います。

    感謝してもしきれない気持ちです。

    私にまでお気遣いいただき恐縮です。

    ありがとうございました。

  • P様

    53歳

    最期の父の希望

    胃がん術後、再発、転移あり80歳 息子さんより

     

    余命告知の後、父は最後は自宅で迎えたいと強く希望しました。

    若い時は元気が取りえだった父は、母が亡くなった後一人で暮らしていました。

    残された時間を自宅で過ごしたいと強く希望はしたものの、遠距離離れて暮らしている父の介護はできず、病気の父を一人にすことも心配でした。歩くことも辛そうな父をみて、余計に不安でした。

    そんな時に毎日何時間でもいつでも使える看護サービスがあるとネットで知り、私たち家族の代わりに夜間の看護をお願いしました。昼間は保険内の訪問看護と介護をフル活用しました。

    だんだんと痛みが出てきて、麻薬を使用するようになり、24時間目が離せない状態となりましたが看護師さんが常についてくれ、痛みのコントロールやマッサージなどで父も安心だったと思います。

    最後は父の希望通りに自宅で過ごせたのもあさがお看護師さんたちのお陰です。

  • P様

    73歳

    妻に残された時間

    乳がん末期70歳女性 旦那様より

     

    末期がんと診断された妻は、何故か明るく毎日を過ごして見ている方が辛かったです。妻と過ごす時間を大切にしたかったので、介護保険をサービスを使いながら、身の回りのことは私が頑張っていました。

    徐々に食欲が減り食べなくなり、起きることも少なくなり、弱ってきて来る妻。

    無理やり食べさせたり、無理に起こしたりとどうしてよいのか分からず、今思えば無理をさせたと思っています。早くにあさがおの看護師さんと出会えたら。

    妻は残りの時間を自宅で過ごすことを臨みました。最後の10日間でしたが、24時間あさがお看護師さんに入ってもらい専門的なもの、医療行為、お薬の管理などは看護師さんにお任せして私は近くにいて、昔の話をしたり、手を握ったり、自分にできることで過ごしました。

    いよいよ、意識がなくなったときは涙が止まらず、どうしたらよいのか?恐怖と不安でいっぱいでした。やはり病院に入院いた方が良いのではと思いました。

    それでも、いつものように妻に寄り添っていつものように声掛けをして見守ってくれる看護師さんたちがいてくれたので最後まで家にいられました。

    妻は苦しむこともなく穏やかな顔で、最後は娘たちも駆けつけ、みんなで見送ることができました。

    妻がいなくなってからも、代表の木村さんにはグリーフのお話を聞いてもらっています。

看護も介護も ご相談は無料
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受付時間:9:00~19:00
「家でのお見取り」を決意したら

すべきこと

☆本人の意思を家族、兄弟、親せきにそれぞれにあわせて、伝えましょう。

    ⇩

・現在の状態、状況、告知された余命

・本人が「家で死にたい」と言っていること

・医師の許可を得ていること

家族も全面的に協力すること覚悟ができていること

在宅介護にいたった経緯

 

在宅で医療をする意思を探す

   ⇩

・見取りができる在宅医を選ぶ

・入院中の人は病院に相談する

「退院支援室」「地域連携室」「ソーシャルワーカー」「担当の看護師」に相談

・かかりつけ医に相談する、在宅医療に詳しい医師を紹介していただく

・地域包括支援センター・介護保険相談窓口・居宅介護事業所などに相談する

・インターネットで調べる

在宅医療に強い在宅医、訪問看護ステーション、自費看護・介護などインターネットで紹介されています

 

☆介護保険を申請する

   ⇩

・介護保険は早めに申請を

介護保険を申請するには、区市町村窓口、地域包括支援センターに申し込みます。どの程度の介護が必要か要介護度の認定を受けます。

認定が確定するまで約1か月かかりますので、早めに申請しておくとよいでしょう

 

ケアマネージャーに相談する

   ⇩

ケアマネージャー(介護支援専門員)とは、利用者の最適な介護サービスの計画(ケアプラン)をたて、在宅医療の最良の実現のために医師、看護師などの調整を行ってくれます

医療に強い、看取りにたくさん関わっているけあまねーじゃーが理想的です

紹介やインターネットで選ぶ方法があります

最終的には直接会って「この人なら信頼できる」と思える方を選んでください

最適なプランを立てていただきましょう

最期の時もご本人の人生

死と生は切り離すことができないひと続き同じものです。

命というのは私たちが使える時間にあります。ただただ今、生きている…

自分の命を輝かせていく

それこそが死と一つとなった生を生きるということではないでしょうか。

大切な人の死を看取ろうと決めたからには、その大切な方の空間・時間を大切にしつつ、

一人で抱え込まずに穏やかな心をもって看取ることです。

人生は最期ももちろんご本人のものです。

周囲に言われた、医師に言われたのではなく、ご本人の覚悟の希望を叶える思いがあれば優しいお見取りになることでしょう。

 

あさがお自費看護・介護

https://asagao-tokyo.net

 

看取り看護

グリーフケア~悲しみのケア

自宅最期を過ごしたい

看取りケア

 

自宅での穏やかな死を支えます。

 

その人らしく安らかな死を迎えることができるようにできるようにケアを行います。

 

医療ケア、清潔ケア、麻薬使用の苦痛の緩和、医師との連携、緊急時の対応、ご家族の心のケア最期の迎え方をご家族と共有、するなど

 

死までの心身の状態、これから起こりうる経過をご家族と共有し、見守ります。

 

悲しみのケアグリーフケアアドバイザー」がこれからくる悲しみの不安・心配に心をこめて寄り添います。

 

看取り看護

 

近い将来に死に至ることが予見される方に対し、身体的・精神的・社会的・スピリチュアル苦痛、苦悩をできるだけ緩和し、

死に至るまでのその方なりに充実し納得して生き抜くことができるように日々の暮らしを援助することです。

 

 

その方の尊厳に充分配慮しながら終末期の時間を心をこめてケアをすることです。

 

グリーフケアアドバイザーが大切な方との死別の悲しみの不安、辛さを援助いたします。

 

~受け入れの準備から最期の時まで~

私たち、あさがお看護師・介護士スタッフが心をこめて寄り添いサポートいたします。

 

あさがお自費看護・介護

https://asagao-tokyo.net

 

Access

周辺エリアから医療を通して穏やかな生活を送れるようサポートいたします

概要

会社名 グランナースあさがお / Jgran株式会社
住所 東京都千代田区九段北1-10
電話番号 080-1835-9363
営業時間 9:00~19:00
代表 木村淳子

アクセス

住まい慣れた地域や街でのご生活を継続していただけるよう、ご自宅でのサポートを承っております。主治医と専門スタッフで連携をしつつ、ご利用者様一人ひとりにあった療養生活をご提案し、安心してお過ごしいただけるよう努めます。

対応エリア

エリアは順次拡大中です

対応エリアに記載がなくともお気軽にご相談ください。

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