在宅でのお看取り
自宅最期を迎えたい」
ターミナル終末期看取り時期の看護・介護ケアサポート
東京で自費看護・介護をうけるなら  24時間365日のあさがお自費看護

家族が知っておきたい最期の迎え方

悔いのない「お看取り」にするために

悔いのないお看取りとは?

家族はどのような準備やケアが必要なのでしょうか?

最期」に伴う対応のポイントを知っておきましょう

 

老衰や認知症では全身の機能がゆっくりと低下してきて最期を迎えることが多いです。これに対し病気を抱えて終末期を迎えた場合は少しずつ弱っていき、亡くなる数か月から数週間は大きな変化が見られない場合もあります。その後急に全身の機能が低下、ガン末期では特にその傾向が著明です。このような時、最期の準備不足で悔いを残すことになりかねません。どのような状態から終末期を迎えたとしても、最後が近づいた時の症状を知り、何が必要か、心の準備も含め、最期への準備を進めて悔いのないケアをしていくことになります。

 

最期が近づいた時の様子・症状

 

最期が近づいてくると、昼夜を問わず眠っている時間が長くなってきます。ずっと、うとうとしているような感じです。身体を動かさなくなると床ずれ予防と皮膚のトラブルがないよう確認したり、清潔を保つために身体を拭いたり不衛生にならないようにすることが大切です。

 

意味不明の言葉や動作がみられることもあります(終末期せん妄)おかしな言動があるかもしれませんが、何か訴えというより、無意識の言動と言われ気に掛ける必要はありませんが声かけをしながら見守るようにします。

呼びかけても反応が鈍くなりがちですが、最期まで耳は聞こえるといわれます。声をかけて安心感を与えるのが良いでしょう。

 

痰が絡むことが増えたり、手足が冷たくなったりもします。適切に吸引を利用したり、手足を温めできるだけ楽になれるように環境を整え定ます。血圧は低くなり測定できなくなり呼吸が深くなったリ浅くなったり不規則になって、尿量も減ってきます。これらの状態は最期に近づいてきた兆候です。なかでも呼吸が時々止まって来るのは最期に一歩近づいたサインです。

いつものペースで寄り添いましょう。ご本人が好きな音楽をかけ、好きな香りをおき、思いで話をしたり、手を握りさすったりしましょう。

 

好きなものを 好きなだけ 好きな時に

 

当然のこと、食は細くなり水分も口にしなくなります。意識がはっきりしているときに、好きなものを好きなだけ何でも食べさせてあげましょう。この段階ではメニューも量もご本人の好みに合わせ無理のないようにおあげしましょう。

最期を迎える方にとって、喜びとなり家族も「喜んでくれた、食べてくれた」という満足感を得ることができるでしょう。

 

ご本人様・ご家族様の気持ちの整理を含め、最期を迎え入れる準備が必要です。ご本人が会いたい人に会えるように手配する。生前にしておくべき本人の意思の確認や諸手続きも早めに進めておく必要がありますね。

 

『最後は呼吸に注意』

 

終末期には気を付けるのが「呼吸」の仕方です。一時呼吸が止まったり、早くなったり、遅くなったりします。呼吸の止まる時間が長くなってきます。さらに下あごががくがくとしゃくれるように動きます。こうなってきたら最期が近いといえるでしょう。

 

下顎呼吸(かがくこきゅう)と言われる下あごがガクガクと顎をしゃくるような呼吸に続き、しばらく呼吸が止まりまた再開することを繰り返してきます。呼吸が止まる時間がだんだんと長くなっていきます。このような呼吸は最期を迎えようとしている時です。

呼吸が止まれば顎や胸の動きが止まり、呼吸が止まれば、じきに無悪も触れなくなります。

このタイミングで必ずしも傍にいるとは限らず、誰も最期に立ち会えなかったケースは珍しくはありません。

呼吸が止まったと確認できれば主治医に報告するために時間をチェックしておきます。

 

呼吸停止なら主治医へ報告

救急車は呼ばない

 

気を付けることは慌てて救急車を呼ばないことです。また、いよいよ最期を前に気持ちが動揺して救急車を呼びたくなったり、やっぱり病院へと思うご家族も多いのです。

 

救急車を呼んでしまうと…

 

心肺蘇生(気道確保、人工呼吸、心臓マッサージ、高濃度酸素療法、薬剤投与、点滴など)

 

●呼吸がもどった

  ⇩

病院へ搬送

  ⇩

救命に力を尽くす

  ⇩

管につながれ延命措置治療が継続され、病院で最期を迎える

 

 

●呼吸がもどらない

  ⇩

救急隊から警察に連絡があり検死が必要

  ⇩

その場に居合わせた人は事情聴取もある

  ⇩

死亡診断書の交付も複雑化

  ⇩

遺体は検視が終わるまで返されないこともある

 

自宅最期を迎えようと思っていても、状態の変化に心が揺れてどうしたらよいのか分からなくなって来る時があります。救急隊を呼んで病院に…なんてこともあり得ることですが、本末転倒。その時のご本人にしっかり向き合い不安や恐れがある時は看護師に相談し、寄り添っていただきましょう。

 

最期が近づいた時の主な症状_page-0001

住み慣れた自宅でのお看取り

~あさがお看護が24時間ご本人様・ご家族様に寄り添います~

 

自宅最期を迎えたい」と考えている方は多く(高齢者の健康に関する意識調査)において、半数以上が「自宅最期を迎えたい」と答えました。

 

住み慣れた自宅看取りを希望はするものの、いまだに自宅での看取りが叶わないケースがあります。

 

・往診に訪問してくれる医師が少ない

・対応できる看護師がいない

看取りの準備が間に合わず、退院できなかった

・医師が退院許可を出せない

家族に負担をかけたくない

などの事情により、自宅療養に移行できないケースもあります。

自宅最期を迎えたい」の希望を叶える
Check!
家族や自分の人生の最期を迎えるとき、ターミナル期・終末期看取り期による看護や介護ケアは、患者様の状態やニーズにより異なるアプローチが行われます。
個々の患者様やご家族の状況に合わせてカスタマイズされるべきなのです。

ターミナルケアとは

ターミナル(Terminal)は、治療困難な病気や末期の状態で、治療の効果がほとんどないないと見込まれる状態を指します。医療従事者が患者様の治療方針を決める際に使用されて、患者様へのケアやサポートの提供に影響を与えることがあります。医療行為を行うかどうかという時期です。

 

ターミナルケアとは、治療効果がほとんどないとされる状態でのケアです。ターミナルケア療法の目標は、患者様の快適さや症状の管理が中心となります。痛みや不快感の軽減、症状の緩和、心理的なサポートが重要になってきます。医療や看護チームとの情報共有、共同作業が必要で、患者様、ご家族の希望を尊重しながらケアプランを立てます。

 

終末期ケアとは

終末期(End of Life) は、人の生命の最期の段階を指します。具体的な時期は個人により異なりますが、一般的には病気が進行し、治療や医療介入による延命の努力が限定的となった段階を指すことがあります。終末期では、緩和ケア(バリエイティブケア)が提供され、患者様の心身の苦痛が軽減されるために行われるケアが重視されます。

 

終末期ケアとは、患者様の生命の最期の段階のケアです。緩和ケアが主な焦点となります。痛みや吐き気、呼吸困難などの症状の管理、快適さの向上、心理的なサポートが提供されます。ご本人やご家族の意思を優先し個別のケアプランが必要になります。

 

 

看取りケアとは

看取りは、患者様が終末期に入り、最期の時を過ごす時を指します。看取りでは、患者様が快適かつ尊厳を持って最期を迎えられるように、身体的・感情的・精神的サポートが行われます。看護師やホスピスのスタッフは、ご本人様とご家族に寄り添い、その時に必要なケアを提供いたします。

これまでは死の間際となった際でも、身体に医療機器をつなぐ、直接胃に栄養を流し込む、点滴をつなぐなど延命治療を行ってきました。しかしながら、これらの行為で人間の尊厳を保つことができるかというと、疑問はぬぐい切れません。

 

看取りケアとは、、患者様が最期の時を迎える際のケアです。快適性と尊厳を重視したケアが行われます。痛みや不安の緩和、心理的なサポート、ご家族へのサポートも重要です。ご家族とのコミュニケーションや情報共有が行われ、ご本人やご家族のニーズに合わせたケアが提供されます。

看取り看護では、医師の指示に従って痛みを和らげる方法をとり、静かに自分らしい最期を迎えることを支援いたします。

 

看護や介護のケアは個々の患者さまやご家族の状況によりカスタマイズされるべきです。

家族様より多数のご依頼をいただいてぉります
お気軽にお電話でご連絡ください
080-1835-9363 080-1835-9363
受付時間:9:00~19:00

あさがお看護が行うお看取りケア

24時間365日 プライベート看護・介護サービス

看取りの際のケア

01.

身体的ストレスの軽減、緩和

病気やけが、床ずれなどの痛みがある場合、痛みを和らげる対処法が必要です。身体にかかる負担を減らし、身体的ストレスを緩和させるためのサポートをいたします。薬物療法が必要な場合は主治医との連携を密にとり指示に基づいた看護を行います。

人生を終える直面に不安や恐怖、辛い気持ちにせいしんてきに心を支えていきます。話をよく聴く、ベッドの周りに思い出の品を置く、好きな音楽を流す、マッサージなどご本人やご家族が喜んで癒されることができるようなサポートがメインになります。その人らしく自分らしく、生きてきたように最期を迎えられるような優しいサポートが大切です。

あさがお自費看護では、予期悲嘆の理解に強いグリーフケアアドバイザーがご本人やご家族のサポートをいたします。

03.

家族へのサポート

終末期を迎え、ご本人と同じくご家族も大変な苦痛、不安、辛さを感じています。大切な人が近いうちにいなくなるとわかっている状態です。大きなストレスを抱え、寂しさで心がいっぱいでしょう。そのために、不安定な精神状態になり、食欲が減ったり、不眠になる方も多いのです。ご家族へのサポートもお看取りの看護にとってとても大切になります。

Check!
あさがお看護の24時間体制での看護・介護
深夜や休日であっても常に連絡が取れる体制でなければなりません。
看取り看護はご家族や本人のみで行うものではありません。医師・看護師・ケアマネージャーなどの関係者が関わります。ご本人の状態を充分に加味したうえでの話し合い、説明、同意、了承が必須です。了承がなければ看取りの看護・介護行為は行われません。

尊厳を(延命治療・平穏死)

延命治療には、経管栄養の胃瘻、点滴などで命を長らえさせる方法があります。

平穏死はあるがままの自然の状態を受け入れます。お看取りは平穏死を選択された人に対する行為です。

死期を延ばすことをしないことを目的としています。人間としての尊厳が保たれているうち自然な死ができるようにとの概念が「尊厳死」です。

看取りによって、ご本人やご家族は人生の最期を穏やかに過ごすことができます。肉体的・精神的に苦痛を和らげるご家族へのサポートなどを通じ、ご本人が望む最期を遂げられようにお看取りができることを心を込めてお手伝いさせていただきます。

Check!
あさがお看護の住み慣れた自宅でのお看取り
自宅最期を迎えたい」の思いに心を込めて寄り添います

自宅でお看取りを迎えたいと考えられている、ご本人様、ご家族様のご希望に沿います
どんなことでもご相談ください。

自費看護・介護のあさがおでは、緩和ケア終末期ケアに経験豊富な看護師が対応いたします。ターミナルケア指導者、予期悲嘆のケア、お看取りケアに特化しております。
大学病院・クリニック・ケアマネージャーより多数のご依頼をいただいてぉります
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受付時間:9:00~19:00
AT HOME

自宅での看護・介護 こんなことでお悩みはありませんか?

 

☆介護保険・医療保険では利用する回数、滞在時間、場所に制限があり不満がある

 

☆医療処置や介護の経験もなく自宅での家族の介護に自信がない

 

☆現在来ていただいてる看護師と相性が合わないようだ

 

自宅で病気・高齢の親を見ていきたいがどうしたらよいのか?

 

☆夜間、休日に自宅訪問看護を対応している看護を探している

 

☆ご家族が手厚い自宅での看護を希望している

 

自宅で安心な看護・介護をしたいが人手が足りない

 

☆急な仕事で家族に介護の対応ができない

 

☆介護疲れで、自分の時間を作りたい

 

☆介護保険・医療保険では補いきれず、家族の介護の負担が増えてしまった

 

☆余命宣告を受け、最期自宅穏やかに過ごしたい

☆長期にわたって入院して、1度でいいから自宅に帰りたい

 

自宅でのお看取りをしたい、不安なのでプロの看護師の手助けが欲しい

 

自宅でのお看取り家族がしてあげられることは?

 

自宅で長時間の利用をして欲しい

 

大切な人の死別・悲しみを誰かに聞いてほ

しい

 

 

など、お悩みは口に出すことから解決いたします。

 

経験豊富な看護師による柔軟なオーダーメイドの自費看護サービス

 

 あさがお看護にお任せください!

プレミアムな質の良い看護を提供いたします‼

 

準備から最期まで心を込めて寄り添います。

どんなことでもお電話ください。

Q&A

より安心して納得してご利用いただくためによくある疑問にお答えいたします

  • サービスの料金はどのように設定されますか?

    サービスの料金は、大変シンプルで土日祝日同料金となり、オプション料金は全くありません。

    訪問回数や時間帯で事前にお見積りを提示し、透明な料金体系で安心してご利用いただけるよう努めています。

    また、交通費などの追加費用についても事前にご説明いたします。遠方のお客様は別途料金がかかることがあります。

  • 全国どこでもサービスを利用できますか?

    はい、グランナースあさがおは全国対応しております。遠方の場合でも柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

  • ディズニー付き添い看護とは何ですか?

    医療ケアが必要な方、健康に不安な方が安心してディズーリゾートを楽しめるよう、当社の看護師が付き添うサービスです。交通手段や宿泊場所での夜間看護もサポートし、楽しい思いで作りのお手伝いをいたします。

親切・丁寧・上質に

  • Hホームクリニック

    退院支援看護部長

    保険外看護は”あさがお看護”で

    迅速で手厚い対応、保険外看護は”あさがお看護”で!

    私どものクリニックは在宅医療を中心に、患者さんとご家族が安心して過ごせる環境づくりを通じて希望ある社会を目指しています。保険内の家庭医として、生活に近いところで患者さんに関わっています。

    保険内ではサポートできない夜間の吸引、長時間看護、24時間点滴の夜間の管理、お看取り時期の家族の不安に寄り添って頂ける”あさがお看護”さんは手厚い対応と丁寧な観察とご報告にいつも感謝しています。

    家族からの感謝の言葉も届いています。

  • 有料老人ホーム

    ケアマネージャー

    施設でのお看取り

    ご利用者さまはガン末期で「病院には入院したくない。ホームで最期を過ごしたい」としっかりとした希望を持っていました。

    主治医よりはこれから痛みが出てきて坐薬、薬の使用が始まるであろうとのこと。ホームの看護師は、日中しかいないので困りました。ホームの主治医に『あさがお看護』を紹介していただきました。

    まず、看護師さんたちが話しやすく優しい雰囲気で情報共有もとてもスムーズでした。

    7日間という短い間で環境から細かいところまで患者さんに良いことの気付きがあり、看取りまでの経過など、ホームスタッフもとても学ばせてもらいました。患者さんの希望通りにホームで最期を迎え、一緒にエンゼルケアをしたときは涙が出てきました。丁寧で私どものホーム社長もホームの専任看護師を希望したくらいです。

  • H様

    25歳

    毎日夜間の看護

    膀胱がん末期60歳 ご家族自宅看護

     

    父、母、私たち家族を支えて頂き、安心を下さり、本当にありがとうございます。

  • P様

    53歳

    最期の父の希望

    胃がん術後、再発、転移あり80歳 息子さんより

     

    余命告知の後、父は最後は自宅で迎えたいと強く希望しました。

    若い時は元気が取りえだった父は、母が亡くなった後一人で暮らしていました。

    残された時間を自宅で過ごしたいと強く希望はしたものの、遠距離離れて暮らしている父の介護はできず、病気の父を一人にすことも心配でした。歩くことも辛そうな父をみて、余計に不安でした。

    そんな時に毎日何時間でもいつでも使える看護サービスがあるとネットで知り、私たち家族の代わりに夜間の看護をお願いしました。昼間は保険内の訪問看護と介護をフル活用しました。

    だんだんと痛みが出てきて、麻薬を使用するようになり、24時間目が離せない状態となりましたが看護師さんが常についてくれ、痛みのコントロールやマッサージなどで父も安心だったと思います。

    最後は父の希望通りに自宅で過ごせたのもあさがお看護師さんたちのお陰です。

  • P様

    73歳

    妻に残された時間

    乳がん末期70歳女性 旦那様より

     

    末期がんと診断された妻は、何故か明るく毎日を過ごして見ている方が辛かったです。妻と過ごす時間を大切にしたかったので、介護保険をサービスを使いながら、身の回りのことは私が頑張っていました。

    徐々に食欲が減り食べなくなり、起きることも少なくなり、弱ってきて来る妻。

    無理やり食べさせたり、無理に起こしたりとどうしてよいのか分からず、今思えば無理をさせたと思っています。早くにあさがおの看護師さんと出会えたら。

    妻は残りの時間を自宅で過ごすことを臨みました。最後の10日間でしたが、24時間あさがお看護師さんに入ってもらい専門的なもの、医療行為、お薬の管理などは看護師さんにお任せして私は近くにいて、昔の話をしたり、手を握ったり、自分にできることで過ごしました。

    いよいよ、意識がなくなったときは涙が止まらず、どうしたらよいのか?恐怖と不安でいっぱいでした。やはり病院に入院いた方が良いのではと思いました。

    それでも、いつものように妻に寄り添っていつものように声掛けをして見守ってくれる看護師さんたちがいてくれたので最後まで家にいられました。

    妻は苦しむこともなく穏やかな顔で、最後は娘たちも駆けつけ、みんなで見送ることができました。

    妻がいなくなってからも、代表の木村さんにはグリーフのお話を聞いてもらっています。

~ご利用者様の声~
あさがおさんの看護師さんは優しくて丁寧です。

仕事の都合で遅くなったりすることもあり、いつも無理を言っています。それなのにきちんと対応してくれてとても有難いです。

看護師さんそれぞれ個性はあるが、しっかりとした看護師さんが来てくれて嬉しです。上手く父のたいおうをしてくださり、父のことをきちんと敬ってみていただいてるのがわかります。

  • あさがおさんのお陰で自宅で介護に移行することができました。とても短い時間でしたが、ずっと一緒にいられました。拘束がなくなり水も飲めました。吸引も病院にいるより最低限になりました。今この時間も一緒にいられて嬉しいです。大変ありがとうございました。

    (42歳 女性)

  • 綺麗なお花をありがとうございます。

    本日14:00より葬儀を行います。

    あさがおさんのお陰で主人はとても良い最期を迎えることができました。

    (72歳 女性)

  • 週末の野球の試合観戦の間、母の経管栄養・白湯・お薬を依頼しています。あさがおさんはメールで依頼するだけで依頼したい日時について看護サービスを利用することができ、仕事、介護、趣味の両立をサポートしてもらっています。長期の介護は自分のリフレッシュも大事です。これからも利用を続けていきたいです。

    (52歳 男性)

Message

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あさがお 代表 木村淳子

看護師キャリア看護師32年!

 

 

総合病院にて管理職として、救急外来、外科を中心に小児からご高齢者まで緩和ケア訪問看護、有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、療養病棟など幅広く活躍

経験豊富な看護師による柔軟なオーダーメイドの看護

 

お客様だけの特別な専任看護師となります

 

私たちが受け入れの準備から最期の時まで心を込めて寄り添います

 

看護師資格

ターミナルケア指導者

グリーフケアアドバイザー1級

JSCI認定タクティールケアセラピスト

 

愛ある、豊かな時間を親切・丁寧に提供いたします

ご利用の流れ

  • STEP

    01

    お問い合わせ、ご相談

    スマホ・パソコン。お電話からの申し込みで簡単にご利用で始めます。

    ご相談は無料

    あなたのお悩みをすべて聞きますただいまの現状に何が必要か、なにが不足しているか判断させていただき介護プランをたてます。

  • STEP

    02

    お顔合わせ、ご挨拶

    スマホ・パソコン・お電話でお問合せ、ご相談を受けましたら対面でご挨拶に参ります。

     

  • STEP

    03

    予定作成・お見積り

    ご依頼内容にあわせて、納得できるまで介護に入る日時を計画し、お見積りを出します。

  • STEP

    04

    ご利用開始

    詳細のお打ち合わせが決定しましたら、ご利用開始。

  • STEP

    05

    フォローアップ

    始めた介護サービスに対して、効果を認識,強化するために、ご本人、ご家族が相談したいとき、その都度解決につながるようフォローアップをその都度実施します。

  • STEP

    06

    評価

    ご利用後に、携わったスタッフ(介護師・看護師)の評価をお願いしています。

    今後のあさがお自費看護・介護のサービス向上のためにご協力をお願い致します。

お気軽にお電話でご連絡ください
080-1835-9363 080-1835-9363
受付時間:9:00~19:00 年中無休
Access

周辺エリアから医療を通して穏やかな生活を送れるようサポートいたします

概要

会社名 グランナースあさがお / Jgran株式会社
住所 東京都千代田区九段北1-10
電話番号 080-1835-9363
営業時間 9:00~19:00
代表 木村淳子

アクセス

住まい慣れた地域や街でのご生活を継続していただけるよう、ご自宅でのサポートを承っております。主治医と専門スタッフで連携をしつつ、ご利用者様一人ひとりにあった療養生活をご提案し、安心してお過ごしいただけるよう努めます。

対応エリア

エリアは順次拡大中です

対応エリアに記載がなくともお気軽にご相談ください。

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