唯一のリフレッシュ。週末のプロ野球観戦の間、あさがお看護さんに、95歳の母の経管栄養をお願いしています。介護が長くなるとこういう時間が必要です。月に2.3度ですが急な時も対応してくれるので助かってます。
P様
50代
S様
70代
糖尿病性腎不全、透析療法76歳
週に3回の透析に腰痛があり、体がガチガチです。マッサージをしてもらうのに頼みましたが、身体の状態、薬のこと、皮膚の乾燥でかゆいこと、色々と気付いてくれて、本当に助かっています。マッサージは気持ちよく必ず寝てしまい、外泊もついてきてくれ、安心して行くことができています。週に2回、あさがおさんが来るのが楽しみです。
I様
40代
膵臓がん83歳 ご子息が介護
83歳の母は膵臓癌で延命を望んでいませんでした。安らかにいきたいと言っていました。家で看取ることを決め、あさがお看護さんに夜は毎日看護してもらいました。3か月の間、不安な時泣きたいときも電話で聴いてくれて感謝しています。
穏やかに眠るように母の希望通りでした。
H様
60代
I様
40代
S様
50代
A様
70代
手のしびれ、痛み 男性
以前より左手の指がしびれと痛みがあり、だんだんひどくなってきたので荷物は持てない、運転もできない、どうしようということで息子があさがお看護さんを見つけて、一緒に病院についていってもらい先生からの説明も聞いてもらいました。
私は説明されてもよく理解ができなっかたので、息子にもあさがおさんから説明してもらい助かりました。
手術をすることになりましたが全部付き添ってもらい通院はいやですが、あさがおの看護師さんと会って話をするのが楽しみになりました。
K様
40代
肝臓がん、がんの全身転移63歳 お嫁様
家で看病していた義父が急に体調を崩し、急にどんどん弱っていく姿が耐えられなく、あさがお自費看護さんを探してその日のうちに訪問してくれました。対応の速さに驚きと感謝です。
義父は「入院は絶対したくない」と言っていたのでそれは守ろうと思っていました。
A様
60代
O様
50代
Hホームクリニック
退院支援看護部長
P様
53歳
胃がん術後、再発、転移あり80歳 息子さんより
余命告知の後、父は最後は自宅で迎えたいと強く希望しました。
若い時は元気が取りえだった父は、母が亡くなった後一人で暮らしていました。
残された時間を自宅で過ごしたいと強く希望はしたものの、遠距離離れて暮らしている父の介護はできず、病気の父を一人にすことも心配でした。歩くことも辛そうな父をみて、余計に不安でした。
そんな時に毎日何時間でもいつでも使える看護サービスがあるとネットで知り、私たち家族の代わりに夜間の看護をお願いしました。昼間は保険内の訪問看護と介護をフル活用しました。
だんだんと痛みが出てきて、麻薬を使用するようになり、24時間目が離せない状態となりましたが看護師さんが常についてくれ、痛みのコントロールやマッサージなどで父も安心だったと思います。
最後は父の希望通りに自宅で過ごせたのもあさがお看護師さんたちのお陰です。
有料老人ホーム
ケアマネージャー
ご利用者さまはガン末期で「病院には入院したくない。ホームで最期を過ごしたい」としっかりとした希望を持っていました。
主治医よりはこれから痛みが出てきて坐薬、薬の使用が始まるであろうとのこと。ホームの看護師は、日中しかいないので困りました。ホームの主治医に『あさがお看護』を紹介していただきました。
まず、看護師さんたちが話しやすく優しい雰囲気で情報共有もとてもスムーズでした。
7日間という短い間で環境から細かいところまで患者さんに良いことの気付きがあり、看取りまでの経過など、ホームスタッフもとても学ばせてもらいました。患者さんの希望通りにホームで最期を迎え、一緒にエンゼルケアをしたときは涙が出てきました。丁寧で私どものホーム社長もホームの専任看護師を希望したくらいです。
Hホームクリニックよりご紹介の施設夜間看護
45歳 娘様
Hホームクリニックよりご紹介の施設での夜間看護 / 娘様より
日々の訪問看護記録、拝読しました。
ご丁寧な看護やマッサージ、、お声掛けに感謝いたします。
木村様、あさがおさん、そして看護師の皆様と施設の皆様に優しく親切に接していただき、幸せな気持ちで旅立ったと思います。
感謝してもしきれない気持ちです。私までお気遣いいただき恐縮です。
ありがとうございました。
P様
73歳
乳がん末期70歳女性 旦那様より
末期がんと診断された妻は、何故か明るく毎日を過ごして見ている方が辛かったです。妻と過ごす時間を大切にしたかったので、介護保険をサービスを使いながら、身の回りのことは私が頑張っていました。
徐々に食欲が減り食べなくなり、起きることも少なくなり、弱ってきて来る妻。
無理やり食べさせたり、無理に起こしたりとどうしてよいのか分からず、今思えば無理をさせたと思っています。早くにあさがおの看護師さんと出会えたら。
妻は残りの時間を自宅で過ごすことを臨みました。最後の10日間でしたが、24時間あさがお看護師さんに入ってもらい専門的なもの、医療行為、お薬の管理などは看護師さんにお任せして私は近くにいて、昔の話をしたり、手を握ったり、自分にできることで過ごしました。
いよいよ、意識がなくなったときは涙が止まらず、どうしたらよいのか?恐怖と不安でいっぱいでした。やはり病院に入院いた方が良いのではと思いました。
それでも、いつものように妻に寄り添っていつものように声掛けをして見守ってくれる看護師さんたちがいてくれたので最後まで家にいられました。
妻は苦しむこともなく穏やかな顔で、最後は娘たちも駆けつけ、みんなで見送ることができました。
妻がいなくなってからも、代表の木村さんにはグリーフのお話を聞いてもらっています。
店舗名 | あさがお |
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住所 | 東京都練馬区豊玉北 |
電話番号 | 080-1835-9363 |
営業時間 | 9:00~19:00 |
代表 | 木村淳子 |