大切な方を亡くされた悲しみ、、寂しさを一人で抱え込んでいませんか?
悲しい気持ち、寂しさ、孤独感が、言葉にできない、いたたまれなければ気持ちを誰かと一緒に言葉にしていければ…
順正寺・グリーフケアでは、そんな思い、悲しみを語り合うことで、少しづつ少しづつ、一緒に大切な想いへと育む、そんな会です。
その悲しみこそが大切な方との大切な誰にも譲れない、かけがえのない共通の居場所なのだと思えたときに、悲しみは『私の宝物』となっていきます。
まずは隣の人と…
☆順正寺のグリーフケア
『悲しみを語り合う会』では、順正寺の副住職が進行役として、参加される方が少しでもいやすい場所を作っております。
グリーフケアアドバイザー、悲嘆経験参加者として、32年の看護師キャリアのあさがお自費看護・代表(木村)が、話しやすい、細やかな気づきのある、安心して参加できるようになごめる雰囲気を準備しています。
☆グリーフケア個人セッション
~看護師のグリーフケア~
看護師として25年の総合病院勤務ので管理職、東日本大震災での身近な方の喪失、愛する家族、病院・施設での患者様の多くの死別を体験しています。
現在は看護師として、医療従事者の役目として尊厳ある死への配慮、心理的、スピリチュアル的な配慮を大切にし、生と死の繋がり、苦痛のない最後、お看取りケアなどこれから起こりうる予期悲嘆などにも対応しております。
グリーフケアアドバイザーが個人セッションを行っております。
悲しみに寄り添い、傾聴、共感して信頼ある対応、話しやすい雰囲気を心がけています。
少しでもこころが軽くなれれば…
泣いていいんだよ…
ご相談もお悩みもどんなことにも、心を込めて対応致します。